発熱日記(5)

 発熱のまま1週間が終わった。正確には下がってはいるのだが、感染症なので、静養は静養である。

それで、こんなにも仕事から離れて休むことができるのは、こういう場面だけなのではないか、とも気づき、絶望的な気持ちになった。長期休業だってあるけれど、そういう時期は時間があるしもっと授業のこと考えよう、ってなるし。

まあ、今回の自宅療養中も業務の連絡は来ていたわけで、「仕事から離れて」ではなかったけれど。

明日からは通常通り、もろもろ、がんばっていきたい。

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