教育科学研究会『教育』4月号が出ました
教育科学研究会『教育』4月号が出ました。特集は「ちょっとやってみようかな」「これからの算数・数学教育を切り拓こう」で、新しい春での挑戦を応援する誌面です。 春に向け、ぜひご覧ください。 ※ 本誌には私は編集委員の一員として関わっています ちょっとやってみようかな:学校と教室にやわらかな風を 子どもも大人も力をぬいて / 鈴木啓史 いっしょに おおきくなろう! / 千葉春佳 ペンちゃんと先生も仲間だよ! / 島崎悠一 ゆうなちゃんと私の成長日記: 子どものペースにまかせて / 麦都穂 私が思う教職の<希望>: “生徒の声を力に”英語教師を生きる / 堀埜 真矢 体育の学びでつながる子ども / 久保州 中学生と生きる一鎧を脱いで / 中林沙也加 [手紙] 若い教師のみなさんへ / 中村(新井) 清二 これからの算数・数学教育を 切り拓こう 算数に夢中になる時間を / 松島あゆみ 量に基づく算数・数学教育を / 山本忠義 手を動かし対話する数学の楽しさ / 中山淳 子どもの納得を生む授業を / 未定整基 数学散歩のススメ: 数学教育の楽しみ方 / 荒井嘉夫